所沢市議会 2023-03-23 03月23日-09号
また、朝夕という時間帯だけではなくて一日中喫煙をされています。市に苦情や要望等が寄せられていますでしょうか、お伺いいたします。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 並木環境クリーン部長 ◎並木環境クリーン部長 お答え申し上げます。 東所沢駅の指定喫煙所は、タクシーロータリーのある駅南側の比較的人通りがない場所に設置していることもあり、苦情や要望等につきましては、まれに寄せられる程度でございます。
また、朝夕という時間帯だけではなくて一日中喫煙をされています。市に苦情や要望等が寄せられていますでしょうか、お伺いいたします。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 並木環境クリーン部長 ◎並木環境クリーン部長 お答え申し上げます。 東所沢駅の指定喫煙所は、タクシーロータリーのある駅南側の比較的人通りがない場所に設置していることもあり、苦情や要望等につきましては、まれに寄せられる程度でございます。
ご質問の和戸交差点は、県道春日部久喜線と県道さいたま幸手線とが交わる交通量の多い十字交差点で、近くに東武鉄道の踏切もありますことから、特に朝夕については渋滞が発生し、また、県道同士が交差するため右折需要も多い交差点でございます。そのため、交差点の改良工事が行われ、新たに右折車線が設けられましたことから、少数ながら右折車両が滞留できるようになりました。
次に、都市計画課の関係で、「蓮田駅自由通路維持管理事業の委託料について、エスカレーター上下設定変更作業とのことだが、どのような作業を行うのか」との質疑に対し、「蓮田駅東口には、幅広と幅狭のエスカレーターが設置してあり、朝夕の乗降客数に合わせて上り下りの設定変更を行っています。内容としましては、上下方向の切り替え作業で、自動ではございません。
次に、航空管制部前交差点の交通安全対策についてですが、朝夕この交差点を利用する方から、通勤、通学の時間帯ですね、歩行者や自転車で横断する人が多く、左折や右折する車両が進めず渋滞が発生しており、中には歩行者などが横断していても強引に曲がろうとする車両があり、大変危険であり、対応してほしいという声が届きました。
しかしながら、県道312号線については、国道17号との交差部が丁字路となっており、特に朝夕において、国道17号との交差点だけでなく、国道17号東側において交通渋滞が発生するなど大きな課題となっている。そのため、国道17号から東部方面へ延伸する整備を進めることが必要である。
そうなってくると、朝夕の送迎というのはこれでは足りないと思います。雨の日などは特に。そうすると、かえって混乱を招くおそれがあると思います。一般車両の送迎についてはどのように考えているのか。あと、先ほどお示ししたC案、東口にバスの乗降を集約するという案もあるということですが、こちらも詳しく説明いただけますか。 ○大石健一議長 答弁を求めます。
さらに、ドームでのプロ野球のあるときや、イベントの開催日、あるいは朝夕の通勤通学時間帯は、交通量が多く危険です。 そこで質問ですが、高橋交差点は、今まで述べたように、歩行者にとって安全対策が必要であるとともに、交差点そのもの、現在は信号機が3方向からとなっていますが、普通の交差点といいますか、信号機が2方向となるような改善も必要かと思います。
吉見町ですが、デマンド型が2つあって、朝夕デマンドというのがあり、これは4つのポイントから、東松山駅、川越駅、鴻巣駅につながるバスが出ています。通勤や通学に便利に利用されているようです。もう一つ、日中デマンドというのがあって、タクシーを使って、乗り合い型で町内全域を移動できます。年齢制限はありません。
実際に交通弱者であります歩行者、また、車に対しては当然自転車も弱者ということになりますので、こうした安全を確保しながら、人、自転車、車をどう動かしていくかという観点になるわけなんですけれども、実際道路の幅員を考えますと、今ご指摘いただきましたが、京都市の例、歩道部分、人が通れる部分をかなり広く取っているような印象を受けるんですが、実際にこれが朝夕の人通りに対してのキャパとしてどのぐらい必要であるのか
1時間当たりで分析いたしますと、常に700台超えの交通量があり、かつ朝7時から9時までと夕方の5時台では、朝夕の通勤時間帯となっていることから1時間当たり800台超えの交通量となり、渋滞を生じさせる要因となっていると考えられます。 次に、緊急車両への影響につきましては、入間東部地区事務組合へ確認したところ、西消防署から国道254号へ向けて緊急出動する回数が最も多いとのことです。
次に、県道3号線との接続はでございますが、中里議員ご指摘のとおり、県道3号線、主要地方道さいたま栗橋線、それと一般県道上尾蓮田線及び市道7号線が交差する変則交差点になってございまして、各方向とも朝夕をはじめ渋滞が発生している状況でございます。
朝夕は通勤・通学のために多くの人が通行いたします。同じように、自動車や自転車も多く通行しております。通勤・通学の人の中には、歩きスマホや耳にイヤホンをし、周囲に気を配ることなく斜め横断する方も少なくありません。自動車や自転車と通行する人が接触する場面やひやっとするときも目撃しております。何かしらの安全対策が必要だと思いますけれども、草加市の見解をお伺いいたします。
通行する車両の運転者にとっても、あずま通りとの交差点を境にその幅員が3分の1に急激に狭くなり、歩行者や自転車とのすれ違いに神経を使うなど、朝夕の通勤時等の通行量が多い時間帯は安全運転上も支障が多いと考えられます。更にこの区間は少しカーブしており、狭い道路のため沿道の土地からの出入りも同様に安全運転上、支障が大きいと考えられます。
内訳として、週4日から5日、1日7.5時間という、正規保育士とほぼ同等の勤務を行っている方が20人、週4日以内の5時間勤務が41人、朝夕の短時間勤務が34人となっています。全体の約6割の会計年度任用職員保育士に保育が支えられている現状があり、見直すべきです。
そんな中でもデイサービスの送迎車は、朝夕はラッシュといいますか、次から次へと様々な施設の名前が入った車が駐停車をしていくことは、私のマンションだけではなく、近隣のマンションでも見られる光景でした。 ところが、コロナ禍も3年、目につき始めたのは人だけではなく、訪問看護や訪問医療の自動車が連日敷地内に停車していることです。
結びとなりますが、秋に向かって朝夕は大分涼しくなってきました。議員皆様におかれましては健康には十分留意いただき、市政進展のため、今後とも一層の御指導、御協力をいただきますようお願いを申し上げまして、閉会に当たりましての挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。 △閉会について ○福田勝美議長 以上をもちまして本定例会を閉会いたします。 御苦労さまでした。
市道77号線は、都市計画道路一本松駅南口通り線を整備する以前から通り抜け車両が多く、朝夕の高校生をはじめとする歩行者の多い時間帯では、交通安全上大変危険な道路でした。また、坂戸都市計画事業一本松土地区画整理事業見直し後の事業計画では、一本松駅南口通り線と市道77号線は、一本松駅入り口交差点付近の1か所のみで合流する計画となっていたため、動線の悪い危険な交差点になってしまう可能性がありました。
少なくともこの桶川北本インターから用地買収とか工事の設計等を進めてもらいたいと私は思うのですが、朝夕の通勤時間体だけでなくて、この荒井1丁目から石戸宿1丁目までの間がしばしば渋滞が発生しております。早期の開通を望むものでございます。 北本市分はほとんどが遺跡の発掘調査を必要とすることから、多くの時間がかかると見込まれます。
令和3年度末の会計年度任用職員のうち、保育園の保育士等につきましては、1日の勤務時間が7.5時間で週5日勤務の職員が20人、週29時間以内勤務の職員が41人、保育園の朝夕の早番ないし遅番勤務などの職員が34人でございます。
私その県道沿いで仕事をさせていただいてますから、朝夕に自転車なり、歩いていない、通勤している方をしょっちゅう見かけますし、危ない目に遭っている方も何度となく見かけていますし、実際に危ない方があったそのときは、久喜校の高校生なのかな、自転車で、雨降る中、車に衝突しそうになって、もう大変だからお母さん呼んでちょっと迎えに来てもらいなさいと、そのようなこともありました。